Wordpress用
ライブエディター 【ProfitBuilder】
ライブエディター 【ProfitBuilder】
Profitbuilder使い方マニュアル
WordPressの可能性をあらためて感じる「ライブエディタ」の機能とは?
今回、海外のWordPress用テンプレートの凄さをあらためて感じました。
私自身、WordPress用のテンプレートを制作し販売してきたわけですが、到底、手の届かないところへ行ってしまったというのが正直な気持ちです。
ただ、使う人によって、そこまでの機能が必要か必要でないかは別問題です。
高機能のテンプレートがいいのか、それともシンプルで使いやすいテンプレートがいいのかというところですね。
今回は、「高機能」側のテンプレートとして、海外の有料テンプレートをご紹介したいと思います。
私自身、WordPress用のテンプレートを制作し販売してきたわけですが、到底、手の届かないところへ行ってしまったというのが正直な気持ちです。
ただ、使う人によって、そこまでの機能が必要か必要でないかは別問題です。
高機能のテンプレートがいいのか、それともシンプルで使いやすいテンプレートがいいのかというところですね。
今回は、「高機能」側のテンプレートとして、海外の有料テンプレートをご紹介したいと思います。
ネットビジネスと非常に相性がいい海外の高機能テンプレートとは?
以前より気になっていた、「ライブエディタ」を使用できるテンプレートを探していたところ、「ProfitBuilder」というテンプレートとプラグインがセットになっている商品を見つけました。
名前からイメージしても、ネットビジネス向けということがわかります。
同じようなテンプレートとしては、国内では「OptimizePress」が有名ですね。
もちろん販売ページは英語なわけですが、ブラウザでの自動翻訳でほぼページ内の意味は理解できました。
YouTubeで「ProfitBuilder」で検索し、いくつかビデオを見たのですが、案外使いやすそうな感じだったので、即決という感じで購入。
販売価格は日本円にして8,000円弱。50サイトまでは使用できるというライセンスです。
名前からイメージしても、ネットビジネス向けということがわかります。
同じようなテンプレートとしては、国内では「OptimizePress」が有名ですね。
もちろん販売ページは英語なわけですが、ブラウザでの自動翻訳でほぼページ内の意味は理解できました。
YouTubeで「ProfitBuilder」で検索し、いくつかビデオを見たのですが、案外使いやすそうな感じだったので、即決という感じで購入。
販売価格は日本円にして8,000円弱。50サイトまでは使用できるというライセンスです。
インストールは簡単、設定画面もわかりやすい
自動翻訳されたメールを見ながらサイトにアクセスし、無事にテンプレートとプラグインを無事にダウンロード。
インストールについては、一般的なテンプレートやプラグインのインストールと同じです。
ただし、プラグイン側にアクティベーションキーを入力しないと使える状態にならないという設定になっています。
特に何の問題もなくインストールと有効化は完了しました。
「ProfitBuilder」の設定画面は、通常サイト側の設定と、ライブエディタ側の設定に分かれていますので、結構わかりやすい印象を受けました。
通常サイト側の設定は、非常に細かく設定できるようになっており、サイト幅の設定や投稿一覧の表示方法の設定、サイドバータイトルのデザイン、サイトカラーなどなど、様々な設定が用意されています。
全て項目名や説明は英語ですが、ある程度のニュアンスはわかりますし、わからないものはGoogle翻訳にお任せ。
インストールについては、一般的なテンプレートやプラグインのインストールと同じです。
ただし、プラグイン側にアクティベーションキーを入力しないと使える状態にならないという設定になっています。
特に何の問題もなくインストールと有効化は完了しました。
「ProfitBuilder」の設定画面は、通常サイト側の設定と、ライブエディタ側の設定に分かれていますので、結構わかりやすい印象を受けました。
通常サイト側の設定は、非常に細かく設定できるようになっており、サイト幅の設定や投稿一覧の表示方法の設定、サイドバータイトルのデザイン、サイトカラーなどなど、様々な設定が用意されています。
全て項目名や説明は英語ですが、ある程度のニュアンスはわかりますし、わからないものはGoogle翻訳にお任せ。
海外テンプレートにありがちなフォントの問題
海外テンプレートを使用する場合に、よくありがちな問題は「フォント」の問題です。
日本語になると、フォントサイズのバランスが悪くなったり、フォントが明朝体になること。
この辺りは、CSSを追加することで対処しました。
これでスッキリ。
あとは、国内のテンプレートと同じように使用できます。
ただ、ページ内に若干英語表記は残ります。
例えば、「続きを読む」は「Read more」、「前の記事(投稿)」は「Previous post」、「次の記事(投稿)」は「Next post」などです。
まぁ、この辺りはほとんど気にはなりません。
日本語になると、フォントサイズのバランスが悪くなったり、フォントが明朝体になること。
この辺りは、CSSを追加することで対処しました。
これでスッキリ。
あとは、国内のテンプレートと同じように使用できます。
ただ、ページ内に若干英語表記は残ります。
例えば、「続きを読む」は「Read more」、「前の記事(投稿)」は「Previous post」、「次の記事(投稿)」は「Next post」などです。
まぁ、この辺りはほとんど気にはなりません。
LPの作成だけでなくトップページや通常記事にも「ライブエディタ」が使える
私が「ProfitBuilder」を気に入った一番の理由は、一般的なWordPressと同じように使えるということ。
例えば、ブログの記事を投稿する場合、通常のビジュアルエディタやテキストエディタで記事作成もできるし、ライブエディタでも記事作成ができます。
文章のみの記事であれば、通常のエディタを使えばOK。
画像を挿入する記事で、横並びに3個の画像を配置したりなど、少し凝ったレイアウトを使用したい時は「ライブエディタ」を使用することで、CSSなどを触ること無くキレイに配置することができます。
LP(オプトインページやセールスページ)の作成は固定ページの新規追加で行います。
この辺りが、これまでの作業順序と同じで抵抗感が無いんですね。
但し、固定ページの場合は、ビジュアルエディタやテキストエディタで記事を書くと、サイドバーが無いページで表示されます。
一応、テンプレートの選択で、「Sidebar page」が選べるようになっているのですが保存できません。
この辺りは、バグなのかどこかに設定があるのかがわかりません。
しかし、「ライブエディタ」でサイドバーを追加できるので全く問題はありません。
要するに、「ライブエディタ」ではLPも作れるし、サイドバーありのページも作成できるわけです。
特に素晴らしいと思ったのは、トップページの作りやすさです。
一般的なテンプレートは、トップページのデザインやレイアウトは決まっています。
これが嫌な場合は固定ページで作成して、そのページをトップページの設定するという方法を使います。
そこで使えるのが「ライブエディタ」。
まさしく自由なレイアウトで作成できます。
しかも、簡単に新着記事やサイドバーを、パーツとして追加できます。
これを体感すると、このテンプレートから離れられないかもです。
例えば、ブログの記事を投稿する場合、通常のビジュアルエディタやテキストエディタで記事作成もできるし、ライブエディタでも記事作成ができます。
文章のみの記事であれば、通常のエディタを使えばOK。
画像を挿入する記事で、横並びに3個の画像を配置したりなど、少し凝ったレイアウトを使用したい時は「ライブエディタ」を使用することで、CSSなどを触ること無くキレイに配置することができます。
LP(オプトインページやセールスページ)の作成は固定ページの新規追加で行います。
この辺りが、これまでの作業順序と同じで抵抗感が無いんですね。
但し、固定ページの場合は、ビジュアルエディタやテキストエディタで記事を書くと、サイドバーが無いページで表示されます。
一応、テンプレートの選択で、「Sidebar page」が選べるようになっているのですが保存できません。
この辺りは、バグなのかどこかに設定があるのかがわかりません。
しかし、「ライブエディタ」でサイドバーを追加できるので全く問題はありません。
要するに、「ライブエディタ」ではLPも作れるし、サイドバーありのページも作成できるわけです。
特に素晴らしいと思ったのは、トップページの作りやすさです。
一般的なテンプレートは、トップページのデザインやレイアウトは決まっています。
これが嫌な場合は固定ページで作成して、そのページをトップページの設定するという方法を使います。
そこで使えるのが「ライブエディタ」。
まさしく自由なレイアウトで作成できます。
しかも、簡単に新着記事やサイドバーを、パーツとして追加できます。
これを体感すると、このテンプレートから離れられないかもです。
文章だけでは伝わらないと思いますので...
文章でどれだけ言っても、おそらく伝わりませんよね。
そこで、今回の記事内容を動画でまとめました。
その方が、おそらく何十倍もわかりやすいと思います。
それから、このサイトも「ProfitBuilder」を使用したサイトです。
しかも、この記事は「ライブエディタ」を使用しています。
トップページは、「ライブエディタ」を使用した固定ページです。
いかがですか?
何でもできそうな気がするでしょ?
そのあたりを踏まえて、以下の動画をご覧いただくと、より伝わりやすいかと思います。
そこで、今回の記事内容を動画でまとめました。
その方が、おそらく何十倍もわかりやすいと思います。
それから、このサイトも「ProfitBuilder」を使用したサイトです。
しかも、この記事は「ライブエディタ」を使用しています。
トップページは、「ライブエディタ」を使用した固定ページです。
いかがですか?
何でもできそうな気がするでしょ?
そのあたりを踏まえて、以下の動画をご覧いただくと、より伝わりやすいかと思います。